目に見えないものは存在しないのでしょうか?
電波は目に見えないけれど、映像として見ることができますし、音声として聞くこともできます。
電気も、ガスも、目には見えないけれど、確かに存在するもの。
同じようにレイキも目に見えませんが、確かにあるものです。
昔からよくわからないけれど、癒しのエネルギーがあることを人々は知っていました。
インド(ヨガの世界)ではプラーナ、ハワイではマナ、中国では気と言われていて、
日本では漢字で書くと、霊気(レイキ)で、みな同じものを指します。
レイキは私たちの生命をはぐくみ、育ててくれる根源的なエネルギーで、地球や他の惑星、宇宙を創って存在させています。
木も花も、鳥も、動物たちも、私たちも、宇宙、地球、自然の一部で、それらに生かされていて、
全てのもの(もちろん、私たち)の中にも、レイキが流れています。
レイキは、体内の中では生命エネルギーとして、自然治癒力を活性化させ、私たちの体を健康に保ってくれたり、免疫力の向上として作用してくれたりします。
心を落ち着かせてくれたり、潜在意識へも働きかけたりもします。
おなかや頭が痛いとき、痛いところに手をあてませんか?
手を当てていると、なんとなく落ち着いたり、痛みがひいてきたりしますね。
無意識のうちに、癒しのエネルギーの存在を身体がわかっているのかなぁと感じます。
レイキを始めて一番変わったことは、自分や周りに対して穏やかにいられるようになったことです。とても生きやすくなった、と思います。
10代、20代の頃は、努力をしないと幸せになれない、逆を言えば、努力をせずに幸せそうな人を見るとイラっとしていました。
他人と比べては、落ち込んだり、うらやましがったりも。
自分自身がどういう性格で、どの状態が自分にとって普通、当たり前の状態か全くわかっていなかったので、
周りの常識、評価、体裁などが自分の価値を見出すもので、それらに振り回されてしまっている状態でした。
結婚をして、周りから見ればきっと幸せなはずなのに、友人や周りの人たちと結婚の幸せを比較している自分がいた。
周りの状況に影響を受けやすく、人の言葉や態度に反応してしまう。だから、反抗心や競争心でそれらを跳ねのけようと必死で取り繕う。その時の私は、何と戦っていたのか、心にガサガサしてるように、いつも苦しい、そんな感覚を持っていた。。。
そんな風にもがいているときに、レイキと出会いました。振り返ってみると、私にとっては偶然のようで、もしかしたら、導きだったのかもしれないなぁ〜と、今は感じています。
レイキを知って、実践していく中で、リラックスとは何か、緩むとはどういうことを、やっと知ったという(^^ゞ
私は小学生の頃から肩こりをひどく感じるほど、体がカチコチでした。
同時に、頭も心も、生き方も、あり方も、「こうでなければいけない」という思考にとらわれていて、
とにかくありとあらゆるところが、全部がカチコチだったのです。
現代レイキ法では、
<レイキはヒーリングが入り口で、ゴールは安心立命である>としています。
なので、自分の心と体を健康にすることからスタートとなります。
レイキの波動(レイキエネルギー)は、愛と調和のエネルギーなので、レイキヒーリングをすることで
愛と調和の波動と響き合っている、同調している状態となり、自分にとって必要なこと、必要な癒しが自然と起こっていきます。
レイキと響き合うことが当たり前になっていく中で、だんだんと心や体も緩んで、リラックスしてくる。
レイキヒーリングは、細胞、無意識、潜在意識に働きかけるので、自分では気づいていなかった緊張がどんどん解けてきて、
体も心も、自分にとって自然な状態、本来の健やかな状態に戻っていきます。
(ただ、すぐに自分自身が変わるか、というと、そうでもなくて、少し遅れてやってくることが多いので、レイキを学ぶと即座に何かが変わるというわけではありません。それは、これまでの生き方が根っこのように広がっていて、自分に根付いているので、そう簡単に何かをしたから変わるという簡単ことではないからです)
私もすぐに変化したわけではなく、いつの間にか、気づいたら、以前と大きく変わている自分がいた、という感覚でした(*^^*)
レイキと出会って数年してくると、面白いことに、自分の頭、考え方が緩んだからか、
今まで何それ!と批判的に感じていた他人の言動に対しても、まぁそういうこともあるか、と以前よりも、傷つくこともなくなりました。面白かったのは、苦手だなぁ、好きじゃないなぁと思っていた人とも、お付き合いが出来るようなったこと。
【自分を知る】とは、自分らしさに気づくことで、自分にとって楽なあり方、生き方ができるようになること。
・どういうことに対して、どんなふうに感じるのか
・何を、どんな状況を、どんな人を苦手だと感じるのか。それはなぜか
・心地よいと感じることはどういう時なのか
レイキを実践していると、「今の自分」へのフォーカスが自然とできるようになっていきます。
自分が何を、どんなふうに、どうして大切に感じていて、どういう人間であるか、自分自身のことが以前よりもわかるようになり、自分を大切にできるようになると、自分以外に対しても、尊重できるようになっていくように思います。
レイキヒーリングの実践をしたり、瞑想や呼吸法などで、レイキの波動と共鳴したりして、レイキと共にあることは、愛と調和を実践する生き方のトレーニングでもあって。愛と調和という言葉には、喜びや充実感、感謝、回復、成長など、自分にとってプラスとなる作用も含まれています。
レイキと出会って15年以上が経ち、今では力を抜くということが自分なりに少しずつわかってきました。
そうすると、力が入っている、力んでいる感覚もわかるようになるので、ケアしないとなぁ〜と気づきが起こります^^
それでも生きていると、性格なのか、今までの生き方というのはなかなか抜けないところもあって、長く続けていても、もっと柔らかく、もっと緩むことができるし、いろんなことに許容できる範囲も広がるし、もっともっと自分にも、相手にも、存在する生き物に対しても、優しさをもてるのだろうと思います。
レイキを知って、レイキを実践して、自分らしい心地よい、力を抜いた楽なあり方や生き方を、共に尊重しながら、実現していけたら嬉しいです(*^^*)
*
現代レイキをつくられた土居先生の本『癒しの現代霊気法』から抜粋となります。
『霊気法は何をめざすのかという視点から、一連の流れをみてゆきますと、
<レベル1>は「ハンドヒーリングを習得し主として肉体、精神面での不調を癒すこと」を主眼とします。
<レベル2>は「過去のカルマを解消し未来を創造すること」を学びます。
<レベル3>では「毎日を光に包まれて生きること」を学習します。
これらのステップを経て、最終的にめざすのは「悟り」にほかなりません。
現代霊気法でいう悟りとは、宗教でめざすものとは異なり、究極のリラックス法を得ることです。
不調和なところにはかならず緊張があり、ブロックがあり、コリがあり、ストレスがあり、エネルギーの停滞があります。
究極のリラックスこそが、これらのブロックを溶かし、開放し、調和に導く鍵となるものです。
リラックスを阻むのは怖れであり、悲しみでもあり、怒りでもあります。これらは自己防衛本能から必ず過緊張を伴います。
究極のリラックスを得るためには、大宇宙を信じ、すべてを大宇宙に任せてしまうことが必要で、
あわせて宇宙のリズムと常に響きあう日常を獲得することです。』
ブログでも、現代レイキをテーマにした記事を書いています。よろしければ、クリックしてお読みくださると幸せです(*^^*)
【https://ameblo.jp/oblate0907/theme-10075871248.html】
レイキをお伝えするにあたり、レイキ「セミナー」を受けていただきます。
「セミナー」といういい方はちょっと堅苦しいかもしれませんが、便宜的な言い方で、
セミナーの時間の中では、アチューンメント(レイキとの波長合わせ)や、レイキの活用法(レイキの使い方、実践方法、呼吸法、瞑想法)をお伝えしています。
レイキはアチューンメントを受けるだけでいい、という表現をされている場合もあります。
アチューンメントはレイキと共鳴できるように装置を整えるようなものなので、
アチューンメントを受けたら、何もしなくてもいい、というものではありません。
レイキは目に見えないものなので、レイキの感覚が大切になっていきます。レベル1では、レイキヒーリングを実践していくことで、レイキと波長が合っている状態とはどういう感覚なのか、レイキの感覚をつかむことを大切にしながら、日常の中で無理なく実践できるようにサポートをさせていただいています。